ゆめをつむぐ人々ー和光大学
民族音楽が好きだ。旅をすると音の出るものを買ってくる。
北アフリカのタムタム、タンザニアで見つけた木箱に鉄線を並べただけの楽器。ボリビアで買った、ケーナと山羊の爪の楽器。ネパールの金属でできたムックリなど、世界にはいろいろと音がでるものがある。
そんな古代の楽器を研究している方がいらして、とても興味深い。
今日もまた、横道にそれて古代音楽をクリック。動画サイトっておもしろい、 なんでも出てくるね。
関根秀樹氏:以下web サイトの紹介文
『原始技術史研究の関根さん。東京都町田市の緑豊かな環境の中にある和光大学。この大学で民俗音楽を教える関根秀樹さんの講義はとてもユニークで学生達に、大変人気があります。関根さんが民族音楽の非常勤講師を務める和光大学は何よりも「自由で創造的な学術の研究」を 大切にしています。関根さんは、原始技術史というちょっと珍しい分野の研究者です大学の古代技術復原実験室には、 実に様々な物が、所狭しと並んでいます。
●番組では、縄文時代の火のおこし方、食事の作り方などを再現し、関根さんの古代技術の研究を描きます。』
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https://youtu.be/37WJEp4azY8