ハラゴシラエして歩くのだ。

  a ra ra ......a ra ra ......a ra ra ......ハラゴシラエして歩くのだ。
日々これこれ、これをとなえていると、かしこい体と元気な頭で生きて行けそうな気がする。

 若かりし頃、冬は残業の日々だった。そんなとき同僚の友人からもらった言葉がなんだか嬉しかった。
カクカクとした友人の癖字がわたしを慰め、見守ってくれている。



 〜♬ a ra ra ......a ra ra ......a ra ra .....今日をげんきに、.ハラゴシラエして歩くのだ....。