紀伊国屋書店 in Bangkok

「わあ〜、日本語がいっぱい!」紀伊国屋書店ミャンマーのガイドブックを買った。ここは、フロア全部が日本語の本。日本語の活字に頬がゆるむ。
「いいじゃん、お金さえあればいくらでも本が買えるぞ」と定価をみると1900円の本が1064B(2660円)もする。「高〜!」、でも買った。新刊本だって買えるのだ。
 ここバンコクコスモポリタン的な大都会だ。日経企業が多く、諸外国のIT企業の多いので欧米人も多く住む。そして旅人にとって格安チケットが手に入る国でもある。
 世界中のブランドが入った大型ショッピングモールやホテル、世界中のレストランなどが集まり食べ物に不自由することはない。
もちろん、わたしたちもアサヒ本生ビールを飲み、本場のラーメンを食べた。
 ミャンマーから来た旅友のピーターとビールを飲み、バンコク日本語教師をしている友人と飲茶を食べ、ナイトバスでカウオンの田舎町に戻った。
 ナイトバス2泊のバンコク、ワンディ・トリップは強行軍だったけど大満足でした。

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