ピザパーティ

お得意のピザパーティ。かんたんメニューでみんなハッピーになれる。
いろんな国で食卓を囲んだ。
イタリアのベローナでは、マリナのお母さんにピザの特訓を受けた。北イタリアのピザは生地を一度焼いてからトッピングする。

アラスカのセーラの料理はフランス風。食材とソース、デコレーションにこだわる。
母親ゆずりのレシピでおいしいピザを作ってくれた。生地に蕎麦粉を使ったクリスピーなピザだ。

メキシコの家庭はとても賑やか。
昼食には、職場も学校も長い休みでみんな家に帰ってくる。タコスがポピラーだ。

スイスのフテファンは子育てパパをしていて、いつも子供をお腹に括りつけていた。美味しい物好きで、秋にはワインめぐりの旅に出るという。オリジナルのレシピを作成していた。

我が家で定番のピザパーティ。お得意はミートピザ。最初は、職場で残業続きのときに宅配ピザを取っていたが、高いわりに美味しくないので自分で作るようになった。ミートソースを作る時間が好きなんだなぁ。味見しながらワインの半分は胃の中に収まる。

スペインのフェルナンドのお宅ではパエリアを食べまくり、帰国後一年くらい、家族は強制的にパエリアを食べさせられていた。カナダではホストマザーのシリアにイギリス風ケーキをおそわった。ベリーのタルトが最高だった。
その他、いろんな国の居候旅は、美味しいものエリアを広げてくれた。
さて、いまはタイ。タイ料理のお得意はトムヤンクンスープ。だたいま、パパイヤの辛いサラダ、ソムタムを特訓中。乞うご期待。
7summit HP: http://web.me.com/dreamispower/index/Welcome.html