街に出ると本屋の絵本コーナー覗く。 ピンクの扉の花に魅かれて開いた本は平和について書かれていた。本は増やさないでおこう、と決めたばかりなので、また元の位置に戻して帰った。 しかし、言葉と絵が心の奥底に入り込み居座って動かない。台所に立っても…
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