分岐路の立った時、どちらに行くべきか迷う。先が見えないから、どちらに美味しいものがあるかなんて分からない。 そんなとき、指を立てて「風はどっちから吹いてる?」ってな、調子で決めていた。そして歩きながら考える。 きみはいったい、なにをしたいの…
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