失敗だらけの人生で、またもや失敗を重ねてしまった。 本に登場させた友人のひとりに承諾を得るのを忘れていた。あっ、と思うがもう遅い。幸い「いいですよ」と言ってくれたので、ほっと胸をなで下ろす。なんだか、こころにフキノトウのようなエグ味が残った…
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