しばらく、潮の匂いをかいでいない。 工藤直子の詩、「ともだちは海のにおい」を思い出ししている。いるかとくじらが友達になるお話だ。海のはじまり「ひとはみな心のなかに 海をひとつ もっている ・・・・・・・・・・・・ おそらく むかし なにが悲しいのかわからない…
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